神林学さんの小さな彫刻
手の中に入ってしまうほどの小さな彫刻作品。
銅線を巻いて作られたものと、 テラコッタで作られたもの。
どちらも存在感があって、いろいろな表情が 見えてきます。
小さいながら、筋肉や動いたときの緊張感など、 肉体を感じます。
さりげなくこんなホンモノが部屋に 飾られている、なんてカッコイイと 思いませんか?