「鞄」とは「革やズックなどで作った、物を入れる携帯用具」。
鞄という言葉にこだわるSUGAさんは、その思いの通り、さまざまな形やバランスで「物を入れる」ものとして制作されています。
使い手に寄り添ったSUGAの鞄は、軽くて丈夫。革のように見えるオリジナルの色や質感は、帆布に顔料や漆で彩色しています。
使い込むほどにしなやかに風合いが良くなり、愛着の鞄となります。
トートバッグから和装用のものまで、幅広いデザインが魅力です。是非、この機会にお手に取られてください。
店主滝澤が使い込んだものもお見せしますので、使用前・使用後の違いもご覧いただけます。
また、すでにお使いの方には、修理や染め直しも承りますので、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。
初日の24日は、SUGAさんが在廊されます。お楽しみに!