「ワラの篭」

2005.10.7.fri.→10.23.sun.

10/12・19 お休み

古くから、植物は人々の暮らしに欠かせないものであった。
食料となり、衣類となり、道具となってきた。
中でもワラは一番身近なものとして存在していたはずである。
今、加藤さんはそのワラと、自身の暮らす近隣の里山から
シナの木の皮、アサ、スゲ等を採取し篭を制作している。
それは、簡素だけれど美しい野育ちの強さと、
どこか愛嬌のある柔らかさを併せ持つ。
暮らしの知恵から生まれた道具は、静かに私を惹きつけた。

ぜひ、ご覧下さい。

展示入れ替えのため、10/5・6連休致します。