花井多美子ステンドグラス展

2003年11月28日 金曜日

11.28.fri.~12.14.sun.

10:30~19:00 水曜定休

今年もまた鮮やかな花の乱舞、煌めく光の束。
くっきりと浮かび上がるステンドグラスの数々。
花井先生の力作が並びます。
是非お出かけください。

2003 秋冬 Collection – 真砂三千代展 「布重ね」-

2003年11月14日 金曜日

2003.11.14.fri ~11.24.mon.

シルクを中心にアイリッシュツィード、ベビーアルパカなど、温かい素材が豊富になった今年のアファ。是非遊びにお出かけください。

ブラウス、ジャケット、コート、パンツ、スカート

寒い季節の楽しみは、たくさんの布を重ねて
身にまとえること。
アジアの手織り布は、人の温もりまで
感じさせてくれます。
今年はふっくらとしたキルトの
シルクジャケットも加わりました。

真砂三千代

土屋美恵子 織の仕事

2003年10月24日 金曜日

10.24.fri.~11.3.mon.

10:30~19:00 水曜定休

織るという仕事は根気仕事である。
糸を染めて機に掛けるまでが長い。
織るということはその長い「時間」を
織るということだと思う。
土屋さんの仕事はその時間がじわっと伝わってくる。
出来上がった布が美しいというのは、費やされた
時間の奥行きが私たちに訴えてくるのだろう。
そして作り手から使い手へ、
また他の誰かに繋がってゆくのだろう 。

そんなことを感じていただけたら嬉しく思います。

反物、風呂敷、袋物、等々
作歌材楼日 10/24~27、31~11/3

mon Sakata 秋冬の服

2003年10月10日 金曜日

10.10.fri.~10.19.sun.

10:30~19:00 水曜定休

坂田さんの作る服はさりげなくて好きです。
フツーの顔をしているようでよく見ると、
「おやっ」と思わせる憎い仕掛けがあったりする。
微妙な色使いと、重ね着のできるデザインと、
工夫次第でいろいろな着回しができるのも、
楽しみのひとつです。
これが普段着のオシャレ!じゃないかしら。

Tシャツ・ニット・パンツ・スカート

土屋美恵子さんを訪ねて

2003年10月2日 木曜日
草木染めの美しい布を織っている土屋さんを、奈良のご自宅と工房にお訪ねしました。
お邪魔するのは昨年の12月に続いて2回目になります。
10月24日からの個展に向けて、昨年から二人で何度か話し合いの機会を持ってきました。土屋さんの仕事場で機や絹糸を前に、いろいろな話をしていると、とても気持ちが安らいで、「個展会場に来ていただいたお客様にもこんな風に気持ちが伝わればいいな」と企画展が楽しみになってきます。
昨年はまだ染める前の絹糸を見せていただき、その風合い、色、それぞれの違いが美しく、どんな布に仕上がるのかが楽しみでこの一年を待ちました。
そして先日、織り上がった数々の布たち。美しい絹の布を床に広げて眺めていると、溜息が出てきます。「このままでいい。はさみを入れるなんてもったいなくて。」と思いました。
実は私も染め織りの経験があるものですから、ついつい作り手の気持ちになってしまい、仕事を忘れがちです。特に土屋さんとは好みが似ていることもあって、浸りきってしまいます。その反面、私には到底想像できないような色の使い方や、大胆な縞模様にはっとさせられ、唸ってしまいます。
絹糸の持つ独特の光沢と、草木の色、鮮やかで、渋くもあり、やっぱり大好きです。たくさんの人に伝えたいと素直に思いました。
奈良の街は静かで昔ながらの板塀が続く道を少し入った所に土屋さんのお家がありました。古い家を上手に使いこなして、古い道具と現代作家のモノが美しく飾られ、お部屋のいろいろなところにさりげなく草花が活けられて気持ちの良い空間です。またもやお昼ご飯を戴いてしまいました。美味しかったです。
お訪ねする作家の方々、どうしてこんなに暮らし方が上手なんだろうと、いつも感心して帰ってきます。
次ページへ »
(c) 2017 ぎゃるり灰月 | 松本市中央2-2-6高美書店2F TEL 0263-38-0022 FAX 0263-38-0023