中村 仁 版画展

2005年12月15日 木曜日

2005.12.15.thu.→12.25.sun.

ときに花、ときにコトノハ…。
作家の琴線に触れた風景の中で、
自在にその物語は写しとられていく。

今回は銅版画とオフセットプリントでコラージュされた
グラフィカルな箱庭的風景を中心にご紹介いたします。

「ワラの篭」

2005年10月7日 金曜日

2005.10.7.fri.→10.23.sun.

10/12・19 お休み

古くから、植物は人々の暮らしに欠かせないものであった。
食料となり、衣類となり、道具となってきた。
中でもワラは一番身近なものとして存在していたはずである。
今、加藤さんはそのワラと、自身の暮らす近隣の里山から
シナの木の皮、アサ、スゲ等を採取し篭を制作している。
それは、簡素だけれど美しい野育ちの強さと、
どこか愛嬌のある柔らかさを併せ持つ。
暮らしの知恵から生まれた道具は、静かに私を惹きつけた。

ぜひ、ご覧下さい。

展示入れ替えのため、10/5・6連休致します。

成瀬 遥 展

2005年9月9日 金曜日

2005.9.9.fri.→9.25.sun.

期間中のお休み 9.14・21

ふっと、眼前に浮かぶ一枚の葉。
透けて見えるその向こう側は、
どこか違う世界なのかもしれない。
突然開いた扉のように、
不思議な夢を魅せてくれるかのようだ。
成瀬さんの描く一つ一つの扉の前に、
ぜひ皆様もお越し下さい。

 

尚、展示入れ替えのため9/7・8連休致します。

ガラス6人 展

2005年7月15日 金曜日

2005.7.15.fri.→8.7.sun.

10:30~19:00 お休み7/20・8/3

「ガラス」を見つめるたびに,

冷たくて温かく、堅くて柔らかい、
なんて不思議な素材なんだろうと、
いつも感じていました。
この数年、そんな想いがますます強くなると共に、
新しい出逢いも重なって、この企画が実現しました。
ガラスの様々な 表情をお楽しみ頂ければと思います。
ぜひ、お出かけ下さい。

灰月がお薦めするガラス作家6人の作品をご紹介いたします。

 

アキノ ヨーコ
サンドブラストの柔らかい光と緩やかな曲線の優しい器
艸田 正樹
ピンブロウというシンプルな技法からなる美しい揺らぎと透明度
豊川 尚
冬の冷たく澄んだ空気や氷を思わせる質感と光の乱反射が美しい
大室 桃生
砂糖菓子のような優しい表情と繊細な彫刻そして鮮やかな色彩
中野 幹子
愛らしい形に描かれる線画は透明だからこそ表裏の距離感も美しい
津田 清和
ガラスの硬質さを几帳面かつ繊細に表現する
(写真上から作品順)

展示入れ替えのため7/14(木)はお休みさせていただきます。

額賀 章夫 陶展

2005年6月24日 金曜日

2005.6.24.fri.→7.10.sun.

10:30~19:00 期間中のお休み 6/29・7/6


灰月の常設では白粉引きとさび粉引きを
ご紹介してきましたが、今回はそれに加えて、
柔らかい肌合いの白磁と、落ち着いた黒い器を
作成していただきました。
粉引きの乾いた質感も好きですが、日々何気なく
使える白磁の器が楽しみです。
額賀さんの器は使いやすいので、手に取る回数も
多いのですが、一番の理由は見ていて
気持ちがいいことだと思うのです。
形や質感もさることながら全体からくる印象が
とにかく素直に気持ちがいい。
「いいな」と感じるということは
こういうことだと思いました。
是非ご覧下さい。

6/23(木)は展示入れ替えのため
お休みさせていただきます。

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