「 F / style 」の仕事

2007年12月8日 土曜日

2007.12.8.sat.→12.25.thu.

芸術大学での同級生だった二人は、卒業後
故郷である新潟でデザイン事務所を立ち上げました。
彼女たちは地場産業や忘れられそうな伝統産業と関わって
モノ作りをしています。
日本で培われてきた、その土地、その人だからこそ
可能であった事を、今あらためて見直し、
新しい世代へと提案しています。
現場の人たちと関わりながら「今あるものを活かす」
モノ作りは、形ある物だけでなく、多くの事を私たちに
教えてくれています。
彼女たちの仕事をご覧に、どうぞお出掛けください。

出品:ゴムの入っていない靴下・ホールガーメントのウールニット・亀田縞の布類等々。

会期中のお休み 12/12(水)・19(水)

「平岡あゆみの帽子とバッグ」

2007年11月17日 土曜日

11月17日(土)~12月2日(日)

平岡あゆみの帽子その1平岡あゆみの帽子その2

シンプルなデザインと丁寧な仕上げが美しい、
平岡さんの手仕事。
夏に好評だった帽子を、 温かなウール素材でたくさん制作していただきました。
風の冷たい季節に耳まですっぽりと隠れる大きめサイズで、
男女兼用のデザインもあります。。
また、しっかりと作られたバッグも素敵です。
雑誌が入る大きさは、お仕事に、買い物に、
日々活躍します。

帽子は全部で100点!
どうぞ皆様、お気に入りを探しにお出かけ下さい。

「冬の衣」真砂三千代 Afa秋冬collection

2007年11月2日 金曜日

2007.11.2.fri.→11.12.mon.

巡る季節のなかに包まれるように静かに温かい感触が
伝わってくる衣
おだやかな優しい冬の訪れを感じてください。
真砂三千代

日々の風が冷たく感じられるようになりました。
冬支度はお済みでしょうか?
こっくりとした深い色が似合う季節です。
肌触りの良い素材で、重ね着や色合わせを
楽しみたいですね。
今年も上質の素材で冬の衣をご紹介致します。
是非お出かけ下さいませ。
灰月店主

会期中のお休み11/7(水)

冬澤未都彦木口木版画展

2007年10月20日 土曜日

2007.10.20.sat.→10.30.thu.

冬澤さんはかつて、「ガリ版」による本を制作していた。
「ガリグラフィ」と名付けられた作品は、字体やレイアウトはもちろ
ん、製本にまでこだわって作られた、美しい本だった。
その後、長時間の手作業による負担から手を痛めて、ガリ版制作が出来なくなってしまったらしいと聞いた。
以来、気になりながら出会う事のなかった「冬澤未都彦」という名前。
それを十数年経った昨年、一組の木版画とともに再び目にする事になる。
作品は、かつて見たガリ版の面影を残すモノクロの美しい緻密な作品であった。
冬澤さんの仕事場はおびただしい書物に囲まれている。
その中で黙々と細かい線を刻み続ける人は、本を制作していた頃から変わる事なく、
文学を愛し、ユーモアを楽しみ、鋭い観察力とセンスで作品をデザインしてゆく。
カリッと刻まれた線の緊張感とは裏腹に、版画のモチーフがどこか愛らしいのは
作者の人柄によるものであろう。
山形の風土に育まれ、文学や本を愛する純粋な気持ちが、作品全体の美しさを形成していると思う。
今展では、5枚組の木版画や、ガリ版に手彩の作品などを展示します。
どうぞ皆様、是非お出掛けくださいませ。

時:十月二十日 (土)~十月三十日(火)
場所:ギャルリ灰月松本市中央二ー二ー六高美書店二

荒木節子 染帯展

2007年10月6日 土曜日

2007.10.6.sat.→10.16.tue.

細長い白生地に描かれるのは、作り手の記憶の風景。
巾36cm長さ5mという矩形ゆえに、呼び覚まされる感覚があると言う。
陰影を染めながら浮かび上がってくる白い形。
ひたすらに手を動かしながら、遠い記憶が染められていく。

3回目となります荒木さんの染め帯展です。
回を重ねて充実した作品と出会う事は、企画する者として大きな喜びであり、
ご紹介できる事を嬉しく思います。
モダンな帯に仕上がった時の嬉しさ、素敵な体験です。
どうぞ皆様お出掛け下さい。

会期中のお休み 10/10(水)

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