ガラスの花入れ

2011年6月14日 火曜日

小口宗之さんのガラス花入れ「puu」のご紹介です。大きな水滴のような、小さな水たまりのような、これからの季節にふさわしい素敵なガラスです。

作品全体が一つの水の固まりのように見えるのが特徴で、花を挿す口はとても小さいです。そこから水の出し入れもするので、少々面倒といえばそうですが、特に汚れがついて洗えずに困る等という事はありません。口すれすれまで水を入れると、丸く空気が残ります。その形が1点ずつ違い、それが面白い特徴です。

小さな花や草(本当に草と言うようなもの)でも、ガラスの反射により、とてもさわやかに映ります。窓辺に置いて頂けると、光を受けて一層輝き、きれいです。

灰月では年間を通してとても人気の作品です。プレゼントにも良くお使い頂き、喜ばれています。1点ずつ形や大きさが違いますので、通販では難しいと思って来ましたが、今回是非皆様にご紹介したく、HPでの販売を致します。形や大きさ等は、お任せになりますが、出来る限りご希望に添える様させて頂きますので、どうぞご遠慮なくお申し付け下さい。

小口宗之 ガラス花入れ「puu」  税込み¥3,675

大山れんげ

2011年6月6日 月曜日

庭の大山れんげが盛りです。白い大きなつぼみが沢山付いています。大きな葉の中にコロンと重たそうにもたげている姿も可愛らしいですが、少し開いた頃がとてもきれいです。

先日店内に飾ったところ、皆様に名前を尋ねられました。以外に知られていないんだなと思いましたが、やはりとても気に入って下さるお客様が多く、嬉しくなりました。

花が開いてしまうと枯れるのも早く、はかないものです。つぼみが膨らんで今にも開きそうなものを頂いて活けていると、家人がこんな事を言いました。

「花は、開く直前が一番美しいものを。それなのに君は・・・ それでは『生け花』ではなく、『死に花』だよ。」

全くその通り。美しいものは、ありのままにしておくのがいいんですね。

丸山正の着物と帯

3日金曜日から、灰月奥の展示室で、丸山正さんの着物と帯を展示しています。今回は企画展というわけではなく、急遽お願いして実現したものでDM等の準備はございません。新しい空間で、点数も多くはありませんが、落ちついた空間でゆっくりとご覧頂けます。夏物と新作が展示してありますので、どうぞ皆様お気軽にご覧にお出掛け下さい。工房が地元に有るという事で、いろいろと細かい対応が出来ます。お出掛けをお待ち致しております。

終わりました。

今年の「工芸の五月」、クラフトフェアが終わりました。今年はフェア二日目の日曜日が、土砂降りの雨という悪天候にも関わらす、沢山のお客様にご来店頂き、本当に有り難うございました。フェア前日より忙しくなり、激動?の二日間があっという間に過ぎました。忙しい中、毎年本当にいろいろな出会いがあり、一年に一度の嬉しい時間です。終わると、気が抜けてどっと疲れが押し寄せますが、無事に終わる事が出来て良い疲れです。

あらためまして、ご来店頂いた皆様に、感謝です。本当に有難うございました。

松本はまた、静かな街に戻りました。寂しさ半分、安堵が半分です。そんな中、今朝店先に置いてある睡蓮が花を咲かせました。清々しい思いです。また来年迄、コツコツと頑張って、皆様に再びお会いできる様続けて参ります。

有難うございました。

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