「ワラの篭」加藤由美子 作品展 2011年11月25日 2012年9月17日 個展 / 未分類 2011.11.25.fri.→12.5.mon. 古来より暮らしの中で様々に使われてきた篭は、 現在は外来のものが多くなりました。 加藤さんは、ご自身が住む戸隠のワラ、シナの木の繊維、 麻などで篭を編んでいます。 ワラをなう事や、シナの木から繊維を取り出したりと、 手間のかかる作業の連続です。 簡単に安価なものが手に入る時代の中で、 それは素朴で、優しく、力強く、忘れたくない日本の篭です。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連