– 無重力のうつわ – 艸田正樹ガラス展 2002年7月20日 2012年9月15日 未分類 2002.7.20.sat. ~7.30.tue. まるで宙で揺らいでいるような、 軽やかで柔らかいフォルムと、 抜群の透明感。 そして何より、とても素直な器である。 ガラスという質感や、ビン・ブローという 技法のせいだけでなく、 作り手の人柄が映し出されるように 清々しく、気持ちがいい。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連