「白と黒の器」 井山三希子陶展 2003年9月12日 2012年9月15日 未分類 2003.9.12.fri.~9.23.tue. 井山さんはずっと「型」を使って器の製作をしている。 普通「型もの」というと かたい印象を持つことが多いが、 井山さんの器は柔らかな肌合いが温かく、 人の手を感じる。 また白と黒の二色にこだわっていることも、 シンプルな形を引き立てて、飽きがこない。 細やかなサイズ違いも嬉しい。 今回は新しい 白の表情や、器以外のモノも 楽しみである。 作家在廊日 9/12・9/13 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連